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事故ゼロフォーラム

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平成30年9月28日 京都国際会館にて交通事故「0」を目指して「事故ゼロフォーラム」が開催されました。
交通事故は被害者も加害者もそして家族や周りの人々が悲しい思いをします。その交通事故が無くなるようにという目的を持った人たちが集まって、知恵を出し合い、協力することで新しい答えが生まれています。その1つに先日ピノスで行なわれた講習会のことが発表されました。

いつまでも楽しく生きるための健康運転!

ピノスけいはんなの講習会では、高齢になったら「免許の返納」という手段だけでなく、いつまでも健康に運転できるようになるにはどうしたらよいのかを考えました。体と脳を鍛えいつまでも健康でいること、運転技術の向上に関しては、交通ルールを正しく知り自分の運転の癖を知ることが大切だと教えていただきました。
昨日、2回目の講習会があり大変好評でした。車の運転に関して様々な立場で色々なお悩みがあります。皆さんで共有し解決へと導けるように考えましょう。次回は10/24ですので皆様お気軽にご参加ください。

マークアインシュタイン氏

フォーラムの発表は興味深いものばかりでした。
「世界動向〜技術と事故ゼロ事例、私たちが目指す未来〜」は株式会社ITR マークアインシュタイン氏の基調講演がありました。テクノロジーを使ったIOTを世の中の人々に広めたい!その便利さを利用すればもっと安全な世の中に変化します。IOTとは全てのものはインターネットにつなげることができる便利な生活を手に入れることです。便利と安全は実は深い関係があることを詳しく教えて頂きました。テクノロジーが人をサポートし共存することで将来的に事故ゼロにつながれば嬉しいことです。

亀岡市の取り組みと宮田運送のトラックミュージアム

亀岡市は小学生を巻き込んだ悲惨な事故をきっかけに市が率先して「スピードを出さないようにする取り組み」について発表されました。法定速度をみんなに知らせるために正しい速度で走るペースメーカー車を走らせました。しかし市で走らせる車はまだ少ない数でした。そこで市民の中からボランティアで参加してくれる方にステッカーを配り、車に貼ることでペースメーカー車の増加や市の取組みを周知することに成功しました。市民を巻き込み人の意識の改善と地域のつながりを最大限に生かした理想的な取り組みです。

意識を変えることは高槻市の宮田運送の取り組みも大変興味深いものでした。トラックを運転する仕事は常に交通事故と背中合わせです。宮田運送の取り組みは「人の気持ちを癒す」ことで事故を減らせるのではないのか?と考えました。そこで運転手が車内に大切に飾っている「子供の絵」をトラックに描いて全国を駆け巡ることにしました。運転手は大切な家族が待っていることを忘れないようにすることで安全運転になります。そしてその絵をみた日本中のみんなが心が温かくなりました。そうしてたくさんの方に注目してもらうことによりトラックは安全運転になる・・・「プラスの連鎖」が起きていくのですね。感動はすごいスピードでみんなの心に浸透していきます。
こうした事例を聞きながらまた新しい考えが浮かんでくる!のがこのフォーラムのいい所ではないでしょうか?

まとめ

人が悲しくなる交通事故をこの世からなくす。そんな壮大な目標ですが、まずは個人の意識を変えることから始まります。車は生活の中で必要なものです。安全に利用するためには自分にできることは何かを考え、運転する側も見守る側もみんなの考えを少しずつ変えていくことが第一歩です。
まずは健康で長生きすること。これはすべてにおいての共通点です。自分のために、みんなのために、いつまでも健やかに過ごしたいです。ピノスはそんな皆様のお手伝いができることをとても嬉しく思います。さあ、みんなで頑張りましょう〜

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